梵我一如の先

恥と痛みは誰が為に。

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2016-12-05から1日間の記事一覧

ガチめで死にたい人向けの手記

「何があっても人のために生きて、苦しみから逃げずに耐え、人のために全てを捧げる人が一番偉い」という考えで僕は二十数年生きてきた。そうしてきた。いつも周りのために。 周りを喜ばしたり周りの苦しみを和らげることだけのために生きてきた。仕事もプラ…