梵我一如の先

恥と痛みは誰が為に。アトペルガーくんの手記。

感情と記憶が邪魔な時

 

 

情報を、情報として伝えたい時、なぜか感情で訴えなければ伝わらない時がある。

 

それは、試されていることに他ならない。

 

試されることが嫌いだ。

情報に、試すも何もない。情報は情報でしかない。

それが真実か虚偽かなんてのも関係ない。

主張に責任や説得力を要求されるなんてことも理不尽極まりない。

 

仮に、人を殴りながら「暴力はダメだ」と主張する人が居るとして、その発言の、情報としての正しさにはなんの変わりもないということ。

 

情報が真実かどうかは受け手が調べればいいし、それが煩わしいのであれば最初から聞かなければいい。

なぜそこで人は当人に証明を求めるのか。

情報に沿った「人の振る舞い」を求めるのか。

 

どれだけ口頭で説明するより、百聞は一見に如かずという言葉のように、実際に疑う余地のないほど完全に証明されなければ何も信じようともせず、確かめようともせずその努力さえも怠る。

 

多くの人がそう。

なんでそこまで愚かで居られるんだろう。

どうしてそんな他力本願で責任転嫁で生きて、何も気にせずに居られるんだろう。

 

僕は、どう頑張ってもそうはなれそうにない。

かくも生きにくい世界。

時に孤独に苛まれる。

 

 

 

参考文献集

b124.hatenablog.com

 

上記の記事を書くに当たって、参考にした学術記事や論文は数百に及ぶけど、あまり器用ではないのでメモし忘れることが多かった。

メモしてあったのは130本分程度だったけど、以下に有用なものを掲載する。

NatureやJSTのような信憑性の高いものもあれば、個人HPもあったりするから、全てを鵜呑みにするのはオススメしない。飽くまで情報として。

 

 

 

 

1.皮膚真菌症診断・治療ガイドライン

https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/1372913553_3.pdf

 

2.「色素性痒疹」熟考 - たがしゅうブログ

 

3.魚介類加工品を対象としたヒスタミン分析法について|大阪健康安全基盤研究所

 

4.アレルギーとタンパク質摂取との関係は? - よくある質問 - 財団法人日本食肉消費総合センター

 

5.休日は高脂肪の食事に注意 たった5日間で筋肉のエネルギー代謝が低下 | ニュース | 保健指導リソースガイド

 

6.クロストリジウムの中には炎症性腸疾患に有効な細菌がいる

 

7.真菌症本文

 

8.血中の緑茶ポリフェノールと胃がん罹患との関係について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ

 

9.抗酸化剤のウソとビタミン剤 - 医学講座

 

10.ポリフェノールの摂取は大腸癌のリスクを高めるらしい

 

11.極端な糖質制限はNG 臓器の負担増す恐れも :日本経済新聞

 

12.炭水化物が人類を滅ぼす 夏井睦 | 光文社新書 | 光文社

 

13.納豆でアトピー発症率低下、バターで増加 - JAFRA:日本食品機能研究会

 

14.「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

15,非結核抗酸菌症

 

16.ヒスタミン産生・腸内細菌・海洋細菌・乳酸菌

https://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk/57/8/57_8_366/_pdf/-char/ja

 

17.口腔常在菌の中には、異所性に腸管に定着すると免疫を活性化するものがいる

https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2017/10/20/171020-1.pdf

 

18.食品中の脂質とトランス脂肪酸濃度:農林水産省

 

19.食品成分データベース - 文部科学省

 

20.食べてはいけない! チーズに含まれる恐るべき添加物とは? | ハーバービジネスオンライン

 

21.小豆ポリフェノールの生体内抗酸化活性と肝臓保護作用

https://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk/53/7/53_7_386/_pdf/-char/ja

 

22.葉緑体活性酸素の除去に必至な2つの酵素遺伝子を発見

http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2008/20081202_1/20081202_1.pdf

 

23.長時間自転車運動が鍛錬者の酸化ストレス度及び血中ビタミン濃度に及ぼす影響

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspfsm/60/3/60_3_279/_pdf

 

24.酸化ストレスと動脈硬化

https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi/127/12/127_12_1997/_pdf

 

25.横浜市衛生研究所:クロストリジウム-ディフィシル感染症について

 

26.免疫を抑制する細胞を増やす腸内細菌を発見-炎症性腸疾患やアレルギー疾患の予防・治療への新たな可能性-

 

27.便移植 - https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspen/31/3/31_811/_pdf

 

28.腸内フローラと食品・乳製品

https://www.alic.go.jp/content/000122381.pdf

 

29.有用微生物を用いたソフトサラミソーセージの発酵について

https://www.jstage.jst.go.jp/article/chikusan1924/67/2/67_2_204/_pdf/-char/ja

 

30.便移植:腸内細菌が移ると肥満も移る

 

31.クロストリジウム・ディフィシル由来毒素(Toxoid from Clostridium difficile) | フナコシ

 

32.腸内細菌叢と免疫系との間に新たな双方向制御機構を発見 | 理化学研究所

 

33.共同発表:皮膚の健康と病気を調節する脂質の新しい役割の発見~難治性皮膚疾患の治療に向けての新しい創薬に期待~

 

34.血漿脂質が免疫の抑制を促進する | Nature Medicine | Nature Research

 

35.ヒスタミンを産生する好塩性細菌について

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjh1946/13/3/13_3_354/_pdf/-char/en

 

36.糖質制限ダイエット中に発症した色素性痒疹の1例

http://www.tokushima-med.jrc.or.jp/hospital/14/2017pdf/012.pdf

 

37.ヘルペスウイルスの感染機構

http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2013/05/84-05-03.pdf

 

38.生後間もなく発症のアトピー性皮膚炎の本当の原因はこれです。キーワードはお母さんの産道だった。

 

39.第1301回 湿疹、じんましんの背景に潜むステアリン酸 : 臨床栄養士のひとり言

 

40.タバコと活性酸素

https://www.researchgate.net/profile/Masahiko_Tsuchiya/publication/317182593_Cigarette_smoking_and_reactive_oxygen_speciestabakotohuoxingsuansu/links/592b555f0f7e9b9979a95b01/Cigarette-smoking-and-reactive-oxygen-speciestabakotohuoxingsuansu.pdf?origin=publication_detail

 

41.“腸内細菌”が、食物アレルギーの新たな治療薬になる!? - 食物アレルゲンへの感作を減らす常在菌 - 日経トレンディネット

 

42.腸内細菌が免疫調節たんぱく質と免疫制御細胞を誘導し腸管免疫の恒常性を保つ仕組みを解明 - ニュース:[慶應義塾]

 

43.新領域:制御性T細胞を誘導するヒトの腸内細菌の同定と培養に成功 -炎症性腸疾患やアレルギー症に効果-

 

44.抗酸化物質と健康 | 海外の情報 | 一般の方へ | 「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省 「統合医療」に係る情報発信等推進事業

 

45.香辛料の豚ひき肉に対する抗酸化性

https://www.jstage.jst.go.jp/article/cookeryscience1968/11/2/11_134/_pdf

 

46.肌のくすみや乾燥…腸内のビフィズス菌不足が原因|WOMAN SMART|NIKKEI STYLE

 

47.腸内糖代謝と腸内細菌

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jim/19/3/19_3_169/_pdf

 

48.腸内フローラとは何か?

 

49.パイエル板 - Wikipedia

 

50.運動が腸内フローラを改善 - 糖尿病ネットワーク -生活エンジョイ物語-

 

51.運動と腸内細菌叢

http://www.kawasaki-m.ac.jp/soc/mw/journal/jp/2016-j26-1/P149_yano.pdf

 

52.禁煙で太る原因、大食ではなく腸内細菌か スイス研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

 

53.喫煙 - Wikipedia

 

54.ハマチ稚魚に対する酸化油脂の毒性とグルタチオンによる解毒効果

https://www.jstage.jst.go.jp/article/suisan1932/54/1/54_1_145/_pdf

 

55.抗酸化サプリメントは寿命を縮める

 

56.Th1細胞とTh2細胞(Th1 cell and Th2 cell)|用語集|日本ビフィズス菌センター

 

57.ストレスと過敏性大腸症候群

http://bifidus-fund.jp/meeting/pdf/10th/10_sympo2_2.pdf

 

58.「脳腸相関」強制された運動はコンディションを悪化させる? | AuB - Athlete micro-biome Bank

 

59.慢性疾患本当の原因 | 原因不明の慢性疾患の根本原因を見つけます

 

60.米FDAが抗菌石鹸を販売禁止に! いわゆる「経皮毒」に注意すべき?|健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS

 

61.抗生剤投与中の腸内細菌叢及び血液凝固系の変動に関する検討

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kansenshogakuzasshi1970/58/9/58_9_903/_pdf

 

62.サッカロミセス酵母が病原性を持つ!?

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu1962/34/12/34_12_819/_pdf

 

63.アレルギーを抑える鍵を発見!?大注目の"スーパー腸内細菌" | NHK健康チャンネル

 

64.自然免疫 HIVはどのようにして抗真菌免疫を低下させるのか | Science Signaling Japan by COSMO BIO

 

65.LGSリーキーガットシンドローム(腸管壁浸漏症候群)の原因と見分け方とおすすめされる栄養素 |

 

66.高塩分摂取あるいは極端な減塩が制御性T細胞分化に及ぼす影響に関する研究

http://www.saltscience.or.jp/general_research/2015/201562.pdf

 

67.第13回 栄養学と糖質制限

 

68.うるち米ともち米の脂質の脂肪酸組成

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jhej1951/28/6/28_6_403/_pdf

 

69.大豆発酵食品中のヒスタミン及びチラミン濃度の調査及び経口暴露の推定

http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/papers_posters/pdf/106th_eisei3.pdf

 

70.体に優しいオメガ3脂肪酸の意外な側面:オメガ3脂肪酸を動かしてアレルギーを促す酵素の発見 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

 

71.卵・牛乳アレルギーと薬

https://www.pharmarise.com/paper/list/201510.pdf

 

72.小麦グルテンの機能特性に関する研究

https://tsc.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=2025&item_no=1&attribute_id=18&file_no=1

 

73.抗ヒスタミン薬の有害反応

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjiao/29/2/29_2_18/_pdf

 

74.抗ヒスタミン薬の薬理学

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibiinkoka/112/3/112_3_99/_pdf

 

75.アレルギーそれともヒスタミン不耐性? : 緑の中の小さな家 (Pure Food Pure Body)

 

76.ニンジンの抗アレルギー成分がβ‐カロテン(ビタミンA)であることを解明 ~継続的な摂取で花粉症の予防や長期的な治療効果に期待~|カゴメ株式会社

 

77.過剰なビタミンAが引き起こす皮膚炎の原因を解明 ―線維芽細胞が司るマスト細胞の組織特異性のかく乱― | 東京大学

 

78.線維芽細胞によるレチノイン酸の代謝酵素を介したマスト細胞の鎮静化は皮膚の恒常性の維持において必須である : ライフサイエンス 新着論文レビュー

 

79.ステロイドは自分で作れ - 医学博士・歯学博士・薬学博士 堀泰典オフィシャルサイト

 

80.アトピーと米の品種

http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/sub_text/551/551_aioi.pdf

 

81.「生きた菌が腸まで届くから健康になれるわけではないんです」(光岡知足インタビュー②) - Bio&Anthropos〜知をたずさえ、生命の海へ

 

82.キャベツにより生じた慢性光線過敏型皮膚炎の1例

https://www.jstage.jst.go.jp/article/skinresearch1959/43/3/43_3_153/_pdf

 

83.ニューセフェム系抗生物質の意義

https://www.jstage.jst.go.jp/article/antibiotics1968b/50/10/50_807/_pdf

 

84.【風邪引いたら太った?】抗生物質と肥満の関係 | つべこべ言うな腸をケアしろ!

 

85.風邪に抗菌剤を処方するな発言(2) | リンパ球バンク

 

86.ミノサイクリンによる薬物性肺炎および胸膜炎の1例

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrs1963/30/2/30_2_322/_pdf/-char/ja

 

87.ミノサイクリンの抗リウマチ作用:医薬ジャーナル社, Iyaku(Medicine and Drug)Journal Co., Ltd.

 

88.ビオフェルミンR錠の効果・効能と副作用【整腸剤】 | 医師監修

 

89.薬剤耐性乳酸菌

http://chuo.kcho.jp/original/nst/nstnews/NStimes63.pdf

 

90.創傷治癒 : 疾患情報 | iPS Trend

 

91.抗酸化効果をもつ米からの機能性飲食品用素材の開発

 

92.腸内細菌における新規な代謝機能の発見と解析およびその高度利用

http://www.jsbba.or.jp/wp-content/uploads/file/award/award_2011JSBBAAEYS_katayama.pdf

 

93.発酵食品中のヒスタミンおよびチラミン濃度の調査及び経口暴露量の推定

http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/papers_posters/pdf/108th_eisei2.pdf

 

94.「病気の大半は“奇妙な感染症”と呼ぶべきものでしょう」(佐古田三郎インタビュー②) - Bio&Anthropos〜知をたずさえ、生命の海へ

 

95.獣肉中のヒスタミン定量による鮮度判定について

https://www.jstage.jst.go.jp/article/shokueishi1960/2/1/2_1_45/_pdf

 

96.ヒトにおける酸化ストレスの食事制御機構・レドックスの難題

http://www.kyoto-wu.ac.jp/daigaku/kenkyu/gaikoku/rhnb300000005hwo-att/rhnb300000005hym.pdf

 

97.星細胞(ビタミンA貯蔵細胞)の細胞生物学 ─レチノイド代謝と細胞外マトリックスの機能の視点から─

https://www.jstage.jst.go.jp/article/vso/68/9/68_KJ00001709210/_pdf

 

98.運動強度と運動時間から見た脂質代謝特性

https://ci.nii.ac.jp/els/contents110004689002.pdf?id=ART0007424848

 

99.大豆油はアレルギー反応を引き起こすか?

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnfs1983/59/6/59_6_313/_pdf

 

100.ラット(ビタミンA欠乏系)に投与したカロフィルレッド、カロフィルピンクの還元代謝への影響

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jisdh/17/1/17_1_34/_pdf

 

101.魚醤油のヒスタミン蓄積機構と除去法について

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jbrewsocjapan/107/11/107_842/_pdf/-char/en

 

102.クミタス 読み物 リノール酸などの多価不飽和脂肪酸の酸化とヒスタミンについて

 

 103.ビタミンAとβカロテンによる疾病の予防と治療

https://www.jstage.jst.go.jp/article/oleoscience/14/12/14_523/_pdf/-char/ja

 

 

 

 

以上、半端だけど、メモしてあったのはこれくらい。

 

活性酸素による細胞の破壊と遺伝子切断、消化管(腸内細菌叢)異常から来る脂溶性の抗酸化物質やアルカロイドの分解・代謝異常、脂質代謝能異常、ヒスタミン分解能低下、この4点に原因は絞られる。

(謎のステロイド皮膚炎は除外)

 

いつか全容が解明される時代が来ることを願って止まない。

 

 

過去記事への追記

b124.hatenablog.com

 

どうやらこの↑記事へのアクセス元を見ると、やっぱり自殺志願者が多いようで。

しかも苦しんで死にたい系の。

うん、死ぬだけなら、本当に一瞬で驚くほど簡単にあっけなく死んでしまうのが人間だからね。

ただ、皮肉なことに、一番苦しみの多い死に方は、最後まで生き抜くことなんだよ。

苦しみの総量が多いのは、残念ながらそれしかない。

反対に、一番幸せの多い死に方も、最後まで生き抜くことなんだけどね。

 

死にたいと思う理由は、たぶん何かがつらいからでしょ。生きることに価値を見出だせないから死にたいと思うわけでしょ。つまりそのつらさから開放されたいがために死にたいと思ってて、苦しいわけだ。あと、もしかしたら自分の死によって誰かに何かを伝えたいって人もいるかもしれないね。復讐とか、感謝とか、主張とか。

なんにせよ、それだけ心は苦しいってことだ。

それなのに、苦しんで死にたいってのは矛盾してる。その言葉通りなら、今のその「死にたいくらいの苦しみ」を抱えたまま、何がなんでも生き抜くことが、最大の苦しみでしょ。

何かを訴える手段として死を考える人もそう。みんなが思ってるほど、自殺に訴求力ってないよ。歴史上、一体どれだけの人がその方法を選んで、何事もなかったかのように忘れ去られていったか。

最大の訴求力は、生涯、訴え続けること。学び続けること。

時間は不可逆で、常に蓄積されていく。

 

言葉遊びのようだけど、どんなに悲惨な理由があっても、自分で死ぬってのは傲慢。何度も死のうとした僕が言うのもおかしな話だけど、そうなんだ。

自分に価値がないと思うことも、この世に幸福なんてないと嘆くことも、全部が傲慢なんだよ。

 

価値というのは、存在そのもののこと。

つまり、存在してる時点で唯一無二の価値。

 

幸福というのは、自分の心の状態のこと。

この世になくて当然。この世にあるのは「きっかけ」だけ。

きっかけなら無限にある。それに気付くか気付かないかの話。

 

こんな長ったらしい理屈っぽい文章を読めるあなただ。バカなはずはない。

賢者が死ぬのはもったいない。話そう。盛大に無駄話で人生を浪費しよう。

悪意からは全力で逃げ切ろう。

もともとこの世に意味など用意されていないのだから。

 

 

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炎症性疾患の根治療法の模索と答え(暫定)

アトピー、喘息を筆頭に、慢性炎症性疾患はたくさんある。現代病とも言われてる以上、豊かになるのと比例して原因が増加してると踏んで、当事者として徹底的に調べ、前回、炎症性疾患の根本原因について書い‪た【炎症性疾患(アレルギー含む)の根本原因(徹底考察) - 梵我一如の先】けど、それと同時にわかったことがある。‬

それは、根本的な、100%の解決法は、まだまだ未解明ということ。
理屈では答えが解っていても、その方法がまだないということ。

どうしても「アルジャーノンに花束を」を連想してしまって、つらくなるけどね。

僕が至らないばかりに、結局、根治の方法は見つけられなかった。

‪同じように苦しむ人達のためにと、何年も、体を張って実験して重症化したり、何百もの学術記事や医学論文も読み漁ったり、最新の研究を行ってる方に接触したりして、家族にも協力してもらいつつ、根本原因を探す日々だった。‬

参考文献と共に、‪ツイッターのモーメントにその過程を記録してある。‬(リンクは末尾)

前回のエントリー通り、炎症体質の原因にはようやく辿り着けたけど、同時に、それが現代の科学ではほぼ不可逆的な現象だと解ってしまった。

本当に不甲斐ない。

それを踏まえた上で、炎症を起こさないために、悪化させないためにどうすればいいのかという具体的な方法を、せめて書いておきたいと思う。


ちなみに、ステロイド免疫抑制剤は症状を抑えるだけで、作用機序から考えても根本原因には一切アプローチしてないから、これによる根治は100%不可能で、それどころか現在の医学では判別できない感染症にかかりまくる可能性が爆増するから、救命医療的な使い方以外はオススメしない。というより、避けた方が身のため、今後の人生のため。
健康で長生きしたいなら、使わないが吉。

もちろん、標準治療中に、いくつかの原因の改善が重なって完全に治癒するケースもあるだろうけど、それはかなり稀に感じる。

 

このブログの病気関連の記事は、ステロイド免疫抑制剤の断薬(いわゆる脱ステ・ステロイド離脱)をしてしばらく(1年以上)経ってる人向けに書いてるから、ステロイドを現在も使用してる人が、以下の方法を実践してどうなるかは責任持てないので勘弁。

じゃあまず、結論から書くから、理由や科学的根拠が気になる人はそれ以降を読み進めてもらったら。

 

 


結論

 

『余計な物を食べない、触らない、吸い込まない』

 

もう少し詳しく言うと、

 

・手始めに全項目アレルギー検査を受け、とりあえず陽性のアレルゲンを避ける。ただ、この検査の数値と、実際の症状に100%の因果関係はなくて、あくまで指標、目安ということを知ってほしい。
もしハウスダストや犬猫の数値が高くて、犬猫飼ってたりするなら、マンスリー物件などに引っ越してみるとか。

・小麦粉(パスタ)、鶏肉(ムネ)とささ身、卵、新鮮な白身魚、魚の水煮缶、ミネラルウォーターだけを摂取する。
味付けは塩とうま味調味料のみ。
それ以外の食べ物を、極力控える。
なお、小麦・肉・魚・卵にアレルギーはないものとする。
(検査の数値が高くても、症状が出ないならアレルギーではない)

2018.06.15追記:可能であれば、小麦粉と水と塩のみが理想。

 

・石鹸や洗剤類は全て捨て去り、湯シャンのみにする。

・化粧品を使わない。化粧水、乳液、パックも。(せめてファンデーションだけでも避ける)

・毎日着替える。服は水洗い。

・1日、多少息切れする程度以上の運動をする。
(別にしなくてもいいけど、した方が治りが早い)
○時間走る、とか筋トレ○回とかは決まってない。人によって体力は違うから、目安は軽く息切れする程度。「ふぅーしんどー」って感じる程度。
やる気と根性のある人は、高強度の運動を2時間続けると、根治の可能性がある。あくまで可能性。(70%VO2max)

気になる人は「VO2max 脂質代謝」「コロラド大学 運動 腸内細菌などで検索してね。

 


───ざっと結論を書いたけど、気になる根拠の前に、前回も書いた慢性的な炎症(感染症やアレルギーを除く)の根本原因をおさらい。
知らない言葉はググってね。

 

 

 

原因のおさらい


1.活性酸素
2.植物成分(抗酸化物質やフェノール類やアルカロイド類や界面活性物質)
3.抗生物質

この3つが原因。

タバコやストレスは活性酸素を数億〜数兆個も増やす。
増えすぎた活性酸素は皮膚や粘膜の細胞を破壊し、遺伝子をも切断する。
食べ物から摂取した脂質を酸化させて、過酸化脂質に変化させる。
過酸化脂質も、体のあちこちに炎症を起こす。
※PUFA自動酸化と言う


植物成分は、中にはビタミンAのようにマスト細胞を異常活性化させ、ヒスタミン(炎症や痒みを引き起こす物質)を大量産生し、強烈な炎症症状を引き起こし、重症化させるものがある。
さらに、抗酸化物質の代謝物として、活性酸素を始めとするフリーラジカルがある。
抗酸化物質なのに、酸化しやすいがゆえに、活性酸素や過酸化脂質になるなんて、本末転倒。
ただ、植物=リノール酸と考えると、辻褄は合う。
リノール酸が、γ-リノレン酸を経て生じたアラキドン酸は、動物に含まれているそれよりも、質が悪く、起こす炎症も重い。


そして抗生物質
これはダイレクトに免疫を破壊する。
そして食物の毒素を分解できなくなる。(分解するための腸内細菌が不活化・死滅するため)
アレルギーマーチ一直線。
(IgEが陽性とは限らない)
※人間はもともと自分の力だけでは色々な植物成分を代謝・分解できず、もっぱら腸内細菌に頼りきってるがゆえの悲劇。

ポリペプチド、フェノール類が血中遊走して全身が炎症を起こしやすくなる。
菌やウイルス感染症にも罹りやすくなる。


そして、もう1つ追加!

4.ヒスタミン

ヒスタミンは、もう、それそのものが炎症を起こす物質で、動物性・植物性問わずいろんな食べ物に含まれてるし、ヒトの細胞自体もそれを放出する。更に、共生菌の中にもヒスタミンを産生する菌が居る。乳酸菌の中にも、産生菌が居る。


つまり、これら4つの原因を徹底的に避けることが、あらゆる炎症性疾患、病気の予防と寛解に直結する。
炎症が完全に治れば、そうそう悪化することはなくなる。

 

より詳しく、具体的にどうすればいいか、以下から解説する。

 

 

 

詳細・根拠

 

調べたことを、自分の体で試して実際に起こり、何度か試しても同じ現象を繰り返し、正しいであろうと判断した根拠のみを記す。


1.活性酸素
2.抗酸化物質

まず、当然タバコや酒をやめて適度な運動をする。
これは常識的にも言われてる。


次に、常識では考えられないことかもしれないけど、野菜や米を含む「植物」を一切口にしない。
加工食品や、油など原料として使われてるものも、全て避ける。
特に緑黄色野菜
緑黄色野菜といえば健康の代名詞というのが常識だけれど、最先端の科学的見地からは、メリットより圧倒的にデメリット、リスクの方が大きい。
特に、消化管が正常に機能してない人にとっては、もはや劇毒でしかない。

色の濃いもの、渋味が強いものは、本当に避けた方がいい。
かぼちゃ、にんじん、ほうれん草など、緑や黄色、橙が濃いのは特に避ける。
なぜかと言うと、あの色素そのものが、マスト細胞を異常活性させて、ヒスタミンを大量に放出させる。
ヒスタミンの多い食品を食べるのと比べて、自分の体が産生するヒスタミンだから、症状が重いし長引く。
その時の悪化の度合いときたら、消化に伴う遅延型なのにアナフィラキシーのそれに近い。
緑黄色野菜を食べまくると、炎症は必ずどんな人でもどこの炎症でも悪化する。

※脂質代謝能力に依存してる可能性

 

あと、たけのこ、きのこ、古漬けなど、渋味やえぐみ、灰汁が強いものも、徹底的に避ける。
じゃがいもは、やや白いけどアルカロイド(毒素※)が多く、多少加熱しただけではどうにもならない。

※中にはステロイド骨格を持った成分も。


もう、とりあえず野菜は全て避ける。植物を避ける。
どうしても食べたい時は、200℃以上の高温で5分以上揚げると、多少マシという情報がある。二度揚げなら尚良し。
この時、間違っても種実類の油を使わないこと。
特に胡麻、菜種、オリーブ、大豆、ココナッツ、亜麻仁、紅花、綿実など種実類を圧搾する油は、かな脂溶性ビタミンが多いから厳禁。
オリーブのオレイン酸が欲しいなら、青いアボカドの方がまだマシ。
ココナッツも「ナッツ」と付くだけあって、ヒスタミンや脂質が多く、成分も強い。ラウリン酸に惑わされないように。
とにもかくにも、種実類や緑黄色野菜と縁を切る。

野菜の中で、食べても大丈夫な可能性があるとしたら、じゃがいも以外の芋類。
厳密には芋類は、野菜ではなく芋類という分類だから。
さつまいも、里芋、山芋。
過剰に食べなければ、少しなら大丈夫。
ただ、食べてみて、浸出液が増えたり炎症が悪化したら、やめればいい。

 

植物、ということだけど、忘れがちなのが主食。
小麦や米とかの穀類。これらも植物。
けど主食を避けるってのは、なかなか難しい。
なので、ヒスタミンが多いお米だけは避ける。

小麦は、グルテンが心配だけれど、水分を多めに摂るようにすれば、少しはリーキーガット対策になる。

そもそも小麦グルテンが、リーキーガットやカンジダの原因になるってのが疑わしい。
グルテンといえばアミノ酸の一種のグルタミンが基だけど、グルタミンは自分の体内でも合成されてるから、それが粘膜や皮膚障害を起こすんだったら僕らは生きてるだけで死んじゃう。
単純に小麦系の食品はとても乾燥してるから、粘膜の水分や粘液をごっそり持ってちゃって、粘膜が物理的に傷つきやすくなるという現象は起こる。
だから、例えばスパゲッティやマカロニだったら、目安の茹で時間以上に茹でて、若干伸びてるくらいにするとか、とりあえず水分を多めに摂るなどすればOK。

次に、どうしてもお米が良いなら、ササニシキやゆきひかりに変えてみる。
コシヒカリあきたこまちは、もち米の品種改良を繰り返しまくって作られた米。
「農薬などで枯れず虫にも食われない」という異常な強さこそが、植物毒の正体。
もち米がヒスタミンを多く含有してるように、もち米由来のそれらも、当然ヒスタミンを多く含むと考える。
だから、古くからのうるち米系であるササニシキ、そしてゆきひかりなら、多少、炎症症状が緩和される。

なお、お米を洗う時に、完全に透明になるまで研ぐこと。一般的にはあの上澄みが栄養と言われてるけど、大体の常識というのは相対的で、個体差を考慮していないことを忘れぬよう。

百聞は一見に如かずで、お餅や緑黄色野菜を食べまくってみればいい。湿疹に限らず、抱える慢性的な不調は全て重症化する。

精白米のコシヒカリあきたこまちでも、量を食べると同じことが起こるということ。


次に忘れがちなのが、砂糖。
砂糖は、サトウキビからできてる。甜菜糖も黒糖と上白糖も、とりあえず植物から出来てる。
うま味調味料も、実はサトウキビから出来てる。

砂糖自体、悪性エイコサノイドをダイレクトに産生して、炎症の原因になるから、糖尿の可能性を排除しても過剰摂取は禁物。
ただ、緑黄色野菜ヒスタミンが含まれる食物に比べれば、そこまで神経質にならなくていい。

それと、甘みが欲しい時は、酸味の少ない果実ならまだ摂ってもいいはず。果実というのは、木になる果物のこと。葉っぱじゃなく、木になる果物ね。

でも、酸味の強いパイナップルやキウイ、マンゴー、柑橘系などは、たんぱく質分解酵素が多く、炎症の原因になるので避ける。

甘みには他に、前述のさつまいももある。アレルギーがないなら、多少食べても大丈夫。
オススメなのは、まるごと、たっぷりの水から1時間茹でたものを、皮を剥きつつ食べる。
糖度というのは、大体温度が60〜70℃くらいで一番上昇するから、水から茹でるってのがポイント。

そしてさつまいもは、ヒルガオ科の野菜で、ナス科のじゃがいもと違ってまだ毒素は少ない。
でも食べ過ぎは注意。

もう1つ、甘いのが欲しい時に手っ取り早いのは、人工甘味料
人工甘味料が使われたガムなどを食べれば良い。(原材料に注意)
あと、エリスリトールという人工甘味料は、まだ体への害が少ないから、砂糖の代用品として少しなら使って大丈夫なはず。

ただ、真偽は定かじゃないけど、人工甘味料インスリン感受性が下がるという情報もあるから、長期に渡って使い続けるのは良くないのかもしれない。
もし感受性が下がったら、満腹中枢が働かなくなったり、血糖値が上がりっぱなしになったりする。
そしたら、ただでさえ食事制限中は食に対して執着したり意識してしまって食べたくなるのに、より拍車がかかってしまう。
なので、そうなってしまうくらいなら、おとなしく砂糖を使おう。


次に、乳製品と牛肉。
これもなるべく避ける。
乳製品に多いビタミンAはマスト細胞を異常活性させて、ヒスタミンを大量に産生する。とんでもなく炎症は悪化する。
牛肉にはパルミチン酸が多く、これはビタミンA誘導体。

そして、牛乳自体に界面活性作用があるから、飲み過ぎや乳製品の摂りすぎは、それこそリーキーガットに拍車をかけるから、本当に禁物。
腸粘膜を荒らす。腸内細菌が多様なほど乳化剤の使用で腸の透過性が亢進するという研究もあるから、最終的にアレルギーマーチになる可能性も高く、やっぱり注意しなければいけない。

特にバターやチーズは、顕著に炎症が悪化する。
ヨーグルトは、乳アレルギーがないなら、プレーンのものなら大丈夫だと思うけど、やめられるならやめた方がいい。
これは脂質の量云々の問題ではない。


ここまでで、もはや「じゃあ何を食べろってんだ?」となるけど、要は、

炎症の原因になる成分が限りなく少ない三大栄養素(動物性たんぱく質と糖質と脂質)」

ということになる。

 

具体的には、

糖質→小麦、砂糖、木になる酸味の少ない果実(白い実)

たんぱく質卵、鶏、豚、白身魚

脂質→米油

 

肉は、鶏なら胸肉やささ身、豚なら少量のロース。
調理法は塩茹でがベスト。灰汁は完全に取りきる。

なぜ豚肉は少量にしないといけないかというと、単純に豚にヒスタミンが多いから。
ちなみに、加工食品の原材料に使われる「ゼラチン」も、豚由来だから注意。
食べるなら少量にすべし。

ハムやウィンナーは、市販品に乳化剤や色素や香料が入ってるから、ダメ。

「肉にはアラキドン酸が含まれてて体に悪い!」という意見もあるけど、前述したように、植物のリノール酸がγリノレン酸を経たアラキドン酸の方がよっぽど体に悪いから大丈夫。

そして魚。
魚はなぜ白身魚以外ダメかと言うと、赤身の魚は筋肉隆々の魚が多く、ヒスチジンというアミノ酸を多く含んでる。
このヒスチジンは、水揚げされてから時間が経つと、ヒスタミン産生菌によってヒスタミンに変化する。
それを口にすると、ヒスタミン中毒を起こす。悪化は重篤で長期化する。
ヒスタミンは高温でも乾燥でも分解されない。

背が青い魚は、αリノレン酸(DHAEPA)が豊富で体に良いというのが通説だけど、αリノレン酸は、一番酸化しやすい脂。
熱や光にめっぽう弱い。
酸化した脂=過酸化脂質は炎症を悪化させるし、代謝に余計なエネルギーを使う。
つまり加熱調理をすると有効成分の残留量には疑問だし、逆に体に悪いとさえ言える。
水揚げされた直後や釣りたてを刺身で食べるなら良いかもしれないけど、店頭で売られてるものは口にしない方が吉。
特に、鰹のたたきなど炙られて焦げたものは注意が必要。

それと、身じゃなくて「背」が赤い魚は、アスタキサンチンという色素が緑黄色野菜と同じカロテノイド系の色素だったりして、これはビタミンAに変わる。前述した通り、ビタミンAは自家製ヒスタミンを大量放出してしまうから、かなり危険。よって避ける。鮭やいくらや赤魚、鯛などなど。

 

なので、基本的には鶏肉と卵を食す。
卵はコレステロールが……とよく言うけど、食べる物の脂質量と血中のコレステロールにはなんの関係もないってもう日本動脈硬化学会も認めてるし、なんなら世界的にはもっと前に新常識になってた話だから。

少し話が逸れたけど、どうしても赤身魚を食べたい時は、缶詰で摂る。
缶詰は、水揚げされてから加工されるまでがとても早いから、ヒスタミンが少ない。
ここで勘違いしてはいけないのは、赤身魚と、背が赤い魚は別物ということ。
背が赤い魚は絶対避ける。
赤身は缶詰か、超新鮮な刺身で。
ただ、缶詰には原材料に野菜エキスや酵母エキスが使われてたりするから、気をつけて。


次に、炭水化物は、小麦アレルギーがないなら小麦で、アレルギーがあるなら、うるち米系の、品種改良がほとんどされてないお米。
そのあたりは、症状の変化を見ながら選んでほしい。

糖質が足らない!って思うかもしれないけど、たんぱく質からの糖新生もあるし、特に問題はない。

空腹感を紛らわせるために、小麦粉と炭酸水を混ぜて炊飯すると、少しボリュームのあるスポンジのようになるからオススメ。

最近流行してる完全糖質制限では1食30gだけど、この対策法では、どれだけ食べるかより何を食べるかの方が大切だから、厳密な指定量はない。
完全糖質制限も、糖質を制限するのであってカロリーの制限はしてはいけないから、この方法も同じ。

食べても悪化がないものなら、たくさん食べればいい。

ただ、悪化しなくとも、治癒にも向かわないなら、治癒速度と悪化速度が拮抗してる状態だから、見直すべき。

食事の取捨選択が完璧な状態なら、思ってる以上に急速に治癒し始める。
日に日に、どんどん良くなっていく。
その変化は、自分で信じられないほどのスピード。
だから「なかなか変化がない」という場合、必ず、100%、何か余計なものを摂取してるか、触れてるか、吸い込んでるかしてるから、見直す必要がある。

食べ物はそれくらいかな。

注意しなきゃいけないのは、スーパーやコンビニで売ってる加工食品は、原材料に必ずと言って良いほど大豆や乳、それを由来とした乳化剤などの原材料が入ってる。

特に、植物油や乳化剤やたんぱく加水分解物、香料、色素が使われてたら、なるべく避けたほうがいいね。

意外な物にも、本当にほぼ全ての食品に入ってる。
メロンパンや、サラダチキン、塩こんぶ、だし、パン類、即席食品、ガム、スナック菓子などにも乳化剤とかが使われてるよ。

どうしても食べたいものにそれらが入ってたら、病気の症状が完全に治癒してから食べるようにした方がいい。
やめられるならやめたほうがいい。

食に関しては以上。
飲み物は、ミネラルウォーターか、たまになら無糖の炭酸水。
悪化しないなら、香料やブドウ糖果糖液糖が入ったこれらも飲んでいい。


そして最後、病気の種類にもよるけど、抗生物質免疫抑制剤は使わない。やめる。
ただ、やめると免疫が戻るわけで、その時に1〜3ヶ月ほど激しい炎症症状を起こすことがあるから、覚悟が必要。難しいけど、医師の理解もあれば心強い。

明らかに眠れないほどの痛みを伴う腫れがどこかに生じて高熱が出たら、病院に行って抗生物質をもらう必要があるけど、ミノサイクリン系のように免疫抑制作用があるものは絶対に避ける。
易感染性が高まってしまい、ヘルペスが出たり、その他不明な菌やウイルスに感染して難治になる可能性が高い。
ペニシリン系、セフェム系にすべし。
薬剤耐性のあるビフィズス菌などを併用すると望ましい。
薬剤耐性があるビオフェルミンRやラクトバチルス・ラブレスなどでプロバイオティクス、宮入酸でプレバイオティクス。
ただ、これも気持ち程度で、別にやらなくていい。

やっぱり前述の食事を完璧にした状態で、適度な運動もしてってのを、3ヶ月ほど頑張って続けるのが一番大切。
マイクロバイオームのバランスの是正については、未解明の部分が多いから、なんとも言えない。
移植もあるけど、まだ臨床研究段階。

 

以上が、炎症性疾患の予防・対策の方法。

 

 


まとめ

 

長々と説明してきたけど、簡単にまとめると、あらゆる体の不調というのはほぼ慢性炎症が原因で、慢性炎症の原因は食べ物の消化不全とアレルギーで、消化不全とアレルギーの原因は腸内細菌のバランス崩壊、脂質代謝異常で、バランス崩壊と脂質代謝異常の原因は抗生剤などの薬と運動不足、栄養過剰、乳化剤(界面活性剤)と、煙草と抗酸化物質、このコンボ。

(たんぱく質(アミノ酸)は、BCAAやECCといったパウダーもあるけど、効果の程は不明。長期間頼りすぎると、胃酸や膵液の分泌・蠕動運動などの消化器機能が低下しそう)

つまり、炎症を悪化させるものや治癒を邪魔するものを、一旦ぜーんぶやめましょう、ということ。

根治ではなく対症的な対策だから、かなり強い自制心が必要だけど、理論的に、科学的に、経験的に有用な方法で、筆者が試してみて、みるみる炎症が静まったことからも、同条件の全ての人の体に共通した現象が起こると考える。

体内外の炎症がちゃんと治れば、また多少は好きな食べ物を食べたり、皮膚炎が寛解すれば化粧をしたりファッション楽しんだりできるはずだから、それまでの辛抱。

もし、どんな治療をしても治らない炎症性疾患に悩んで絶望し、死すら考えるなら、試す価値がある方法だと思う。

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根治療法の模索

 

 

ASD(アスペルガー)が黙ってる理由

 

‪会話に詰まったり、だんまりしてる理由として、嫌われたくないとか不快にさせたくないとか、相手の発言が理解できないってことは全然なくて、「頭ん中の溢れる情報を、如何に誤解なくまとめて、簡潔に伝えられるか」を考えてる。‬
‪だからキャッチボールが遅くなる。‬

‪伝えたいことと伝わったことが異なると、発狂しそうなくらい無理。手間。面倒。自責。‬

 

 

まず会話中に考えること。

相手の発言の額面の意味と、発言の意図、その発言までの経緯、求めてる返答、会話の最終目的、現在の感情とか。

それを基に、自分の思考を整理して、言語化して、相手の理解力でうまく咀嚼・嚥下できるかを見直して、ダメそうならもう一度言語化し直すというプロセスを踏む。

次に、相手が理解はできたとして、それをどう捉えて、どう感じて、それによって感情がどう変化して、その変化で何が起きるかを予測する。

 

これを、リアルタイム、同時進行でやりながら会話してる。

 

‪これが文章ともなると、短いやり取りでも予め20パターンくらいシミュレーションするし、会話の5手先くらいまで予測する。‬
‪つまり100通り。‬

 

なぜそんなことをするのか‪というと、言葉に額面以外の感情が有ると思い込む人ばかりだから。

 

‪恋愛で言えば、好きと言えば好きだし、めんどいと言えばめんどいし、愛してる大切大事と言えばそうだし、審美眼として素敵だかっこいい可愛い綺麗だってのも本音だけだし、全部、そのままの意味しかないのに。‬

 

日常の意思伝達手段の言葉に、普段から言外の意味を持たせるなんて効率悪いし、本音じゃないことを言う時間が非常にもったいない。

 

勝手に言外の意味を邪推されて、ややこしくなるから、本当は単純な感情を伝えたいだけなのに、いちいちその感情の強さとかベクトルを証明する形で会話・行動しないといけないのが、煩わしくて仕方ない。

 

人の感情のベクトルや強さを測ったり期待したり証明を望むのは、とんでもない暴力。

 

だから、頭の回転が早い人と話してるとかなりラク。‬
‪10話す必要がそもそもなくなるから。‬
‪1話せば、勝手に10まで膨らませるか理解し合える。‬

‪同じように同時進行で考えながら、言葉を額面通りの意思伝達手段として話せる人は、本当に貴重な存在。

ラクだし、おもしろいし、時間を効率的に使えてる充足感がある。

 

 

 

つまり、それがアスペ多動同士の会話なんだけどね。

 

マジョリティである定型は、アスペ多動と真剣に向き合うと、思考と知識の海に溺れて、精神が崩壊しかねない。

だから僕らなりに配慮して、関わろうとしない。つまり自閉になる。

それに気付けず見下してくる多くの人の思考浅薄さを、僕らは残念に思い、憐れんでいる。

 

 

 

 

 

 

死は救済か

 

ツイッターのTLで「死は救い」というツイートを見た。FFXシーモアかよとは思ったけど、真面目に考えた。‬

 

‪偶然とか別の時間軸を証明できなきゃ、生きてる中で起こる喜劇も悲劇も必然しかない。

 

例えば、産まれてすぐ死んじゃった赤ちゃんが居たとして「死ななかった場合の世界線」なんてシュタゲばりのパラレルワールドが存在するかどうかは証明できないから、暫定的に現実の1本道しかなくて、やっぱり必然。残酷だけど。

で、その赤ちゃんは、不幸だろうか、幸福だろうか。

本人のみぞ知ることだから確認はしようがないけど、わかることは、「死ぬのは大体どこかが痛いか息が苦しいかのどちらか」ってことくらいだよね。

物理的な痛みや苦しみを不幸とするなら、死はそこから完全に解放されるわけだから、ある意味では救いになる。

なのに「産まれてすぐ死んじゃうなんて、かわいそう」って意見が圧倒的多数なのは、生きることが幸せだと思ってるから。

いや、死ぬことを不幸だと捉えてると言った方が正確。そこに矛盾が生じる。

 

じゃあ痛く苦しい状態で生きてるのが幸せ??

きっとそうじゃない。というか、そんなことを悠長に考えてられるほどの余裕もないはず。死ぬほどの苦痛は、理性なんてとうに壊れてるはず。

 

そう、本当に不幸なのは、理性を失うくらい痛くても苦しくても、死ねない状態のこと。

 

人によっては、生きることがつらすぎて死を求めて、でも後ろ髪引かれる何か未練があったり死後への恐怖があって死ねない、でも苦しい、ってな状態が延々と続いたりする。それこそが、不幸。地獄。

 

なので、倫理的なことを抜きにすれば、「死は苦痛からの救済」で間違いない。

 

ただ僕は、死が肉体的苦痛からの救済だとは思うけど、精神的苦痛の一番の救済が死だとは思わない。

なぜなら、精神世界だけは自分の完全なる自由だから。どうにでも考えていい、素晴らしく無限で自由な世界だから。

もっと具体的に言うと、楽しさや嬉しさも、不安やつらさも、どちらも100%妄想だから。

どうせ妄想なら、楽しい妄想しとけばいいのに、起こってもない未来を不安視して、確かめてもない人の悪意を決め付けて傷付いて、独り喜怒哀楽ショーを始める。

 

もちろん僕も経験ある。

そんな時、自分に「不安なのは平和で退屈で臆病でバカだから」と言い聞かせる。

必死で生きてる時、何かに全力で打ち込んでる時、不安も憎悪もない。そんなもん抱く余裕もない。

だから、精神的苦痛だけは、100%己の意思次第で救済・昇華できるものだと確信してる。……なかなかうまくできないけどね……。

 

 

話逸れたけど、もっと突っ込んで思考を巡らせると、最初に記した「因果」の因はどこにあるのかって話になってくる。

それ書いてると終わらないから、触りだけ書いて終わる。

 

人生において、不可抗力のイベントが3つある。

産まれる、生きる、死ぬ、この3つ。

 

どこに産まれ、いつ産まれ、誰の元に産まれ、誰とどう生きて、いつまで生きて、いつ死ぬか、どう死ぬか。

この、一見ランダム要素しかないイベントも、当然、この世で物理的に起こってることだから、全て因果の法則から逃れられない。

今は解明できずとも、不可逆の時間の流れにおいての因は、必ず過去にある。

 

……偶然の存在が証明されるまでは。

 

 

 

自分の笑顔も誰かの宝物

 

病床に伏してから、人の話に耳を傾けるようになって、「生きててくれるだけで嬉しい」って言ってくれる人が何人か居るってわかった。

その時、初めて「あぁ、頑張らなくてもいいんだ」って思えた。
関わりが深い人や、あまり親しくない人の中にも、そう言ってくれる人が居た。

それまでは、関わる全ての人のために常に全力じゃないと「許されない」くらいの気持ちだった。
社会のため人のため、やれ優しさだやれ愛情だと、自己犠牲の美学を刷り込まれてきたから。

確かに人の笑顔は美しいし未来へ繋がる宝だから、そのために生きるのは尊いけど、人に言われて初めて、自分の存在自体も誰かの幸せ=宝なんだと気付かされた。と同時に、その誰かの宝である自分を蔑ろにしてた傲慢さにも気付いて、衝撃だった。

もっと言うと、自分が長生きすることでも、より多くの幸せを誰かに与える時間を確保できる。
その場しのぎの「善意」だけに全力出しても、長続きしないから、結果的には与えられる善意の絶対量は変わらないんだよね。

「人」ってのは、自分も含めて大切。
人にとっての人、大切にしなくていい人なんて居ない。
大切にされなかった人が、人を大切にしない人になる。

自分が自分を大切にすること、存在を愛すること、健康で長生きできるように日々を整えることが、そのまま人の幸せに直結する。

何が人のためになるかなんて、100%相対的なことだから、気にしなくていい。

縛りのない、押し付けのない、人同士がただその存在を愛し合える世界になればいいのにな。たとえ何十世紀かかったとしても、人類が目指すべきはそこだから。